北海道札幌市東区にあるモエレ沼公園で開催される「モエレ沼芸術花火」のレビュー・感想

モエレ沼芸術花火のレビュー

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評価:

北海道札幌市東区にあるモエレ沼公園は、「ガラスのピラミッド」「海の噴水」「モエレ山」など自然と芸術が融合した素敵な景観を楽しむことができる総合公園です。9月のイベント、モエレ沼芸術花火は有名です。

アクセス

住所:北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1。
地下鉄東豊線、環状通東駅から「東69あいの里教育大駅行き」「東79中沼小学校通行き」のバスに乗りモエレ沼公園東口で下車。

モエレ沼芸術花火

モエレ沼芸術花火の会場マップ

北海道三大花火大会を定義するとしたら、ランクインするであろう「モエレ沼芸術花火」。今回はお金をかけずに観てきました。大人気なので、どのようなルートで現地へ向かって帰ってくるかが非常に重要です。

当日はマイカーでのアクセスは禁止されているので、バスを使って向かう必要があります。モエレ沼公園の公式ホームページには様々な場所からのアクセス方法が記載されていますが、今回は大通り公園や札幌駅から期間限定バスに乗って向かう方法を書きます。(上記の画像はモエレ沼公園より引用)

まずは大通りからのアクセス方法です。バスセンター(大通り公園のすぐ近く)から北海道中央バス「東6 札苗線」に乗車しましょう。確実に間に合うように行くなら17時台のバスに乗車します。「豊畑」というバス停、または「モエレ沼公園」で降りますが、おそらく渋滞につかまります。その場合、今いる場所から一番近いバス停で下車して歩いたほうが早く現地へ到着できます。「豊畑」付近からモエレ沼公園へのアクセスは後述します。(上記のマップは、バスセンターから豊畑への大体のルートです。参考までに。)

次に札幌駅からのアクセス方法です。モエレ沼公園の公式ホームページには、”札幌市街地からモエレ沼公園へは、地下鉄とバスを乗り継いでお越し下さい。地下鉄乗車時に地下鉄→バス乗り継ぎ券を購入してください(モエレ沼公園より引用)”と記載されていますが、今回は少し歩いて、バス一本乗り換えなしで向かいます。

バス停「サッポロビール博物館」まで20分程度歩き、そこから「ビ68 伏古札苗線(札幌小学校経由)」に乗車します。大通りからのルートと同じく、17時台に乗車し、渋滞につかまったところで降ります。

チケットをお持ちの方、あるいはチケットを購入予定の方は、上記一つ目の画像のルートで園内へ入っていくのですが、無料で観る場合は、東ゲート入り口(上記の画像の場所)から先に入ることができません。なので、この地点(上記二つ目の画像)から花火を見ます。

モエレ沼芸術花火の穴場スポットで検索すると、公園の周囲にあるおすすめスポットが表示されます。しかし、それらはあまりおすすめできません。モエレ沼芸術花火は、低い場所からの花火が多く存在し、音楽との調和が魅力で、さらに正面から観ることが想定されて製作されています。なので、森に囲まれている公園外から観るのは、少しもったいないです。理想としてはやはりチケットの購入で目の前から観る。次に、ゲート付近から観ることですね。

モエレ沼公園の東ゲート入り口 モエレ沼公園の東ゲート入り口から見える花火 モエレ沼公園の東ゲート入り口から見える花火

これが先述した東ゲート入り口と、そこからの花火です。

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カメラを上の方に向けてズームし、高い位置に上がる花火に限定して撮影すれば、このような写真を撮ることができます。綺麗ですね。
風向きによっては、煙で覆われます。2017年には、煙により花火が2度中断されました。これは帰りのバスにも影響するので、注意が必要です。

モエレ沼芸術花火で出店されている屋台

こちらは東ゲート入り口付近の屋台です。花火後は少し空いていましたが、花火前は混雑が予想されます。暗いので足元に気を付けてください。

帰りは、多くの人がシャトルバスを利用して帰ります。モエレ沼公園付近の在来線は、遅い時間帯まで運行していないからです。なので、花火が終わる直前に移動する人々もいました。終了後は人の海になります。
シャトルバスは、東ゲート入り口からまっすぐ3分程度歩いたところから出ています(モエレ沼公園東駐車場)。花火終了後から随時運行していて、最後のお客様までしっかりと送ってくれるはずです。行き先は、
・地下鉄東豊線 栄町駅
・地下鉄南北線 麻生駅
・JR学園都市線 あいの里教育大駅
の3つです。料金は大人300円、こども150円です。

シャトルバスのメリットとデメリットを書いておきましょう。メリットはこの時間帯でも駅まで送ってくれることです。デメリットは、シャトルバスに並ぶ時間と乗車時間が長いこと、そして混んだバスに拘束されることです。

私は上記の約8キロのルートを地下鉄駅まで、1時間かけて歩きました。途中で渋滞につかまっているシャトルバスをいくつも目にしたので、徒歩よりも到着が遅いシャトルバスがあると思います。
花火ということで下駄を履いて見に行く方もいると思うので、その場合は渋滞がない場所まで歩いてからタクシーに乗るのが良いでしょう。

JRや地下鉄と離れた場所に公園があるので、帰りに一苦労します。しかし、道内では人気の花火大会なので、是非観に行ってください!

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